【トリのことわざ】閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)

カッコウ

今回の主役はこの鳥!

カッコウ

カッコウ
和名 カッコウ
学名 Cuculus canorus
ククルス・カノルス
分類 カッコウ目カッコウ科カッコウ属
全長 35cm

 

カッコウ

【やわらかトリ図鑑】カッコウ

2019.05.19

 

ことわざの意味

  • 人が全然いなくてガラーンとしている様子
  • 物寂しく静まり返っている様子
  • お店などが繁盛せずに寂れてしまっている様子

 

本当は人がたくさんいて欲しい場所なんだけど、

残念ながら人が来なくてガラガラ

 

そんなカナシイ様子を表現したことわざ。

 

ちなみにポジティブな意味ではないので、

キューたろ

アハハ!

この店ったら閑古鳥が鳴いてますねェ!!

とか大きな声で言っちゃダメですよ。

 

ことわざの由来

閑古鳥…つまりカッコウは、

静かな森林や、人気のない山里などに暮らす鳥。

 

そんな静まり返った中、

「カッコー…カッコー…」

と鳴く様子は、

とっても物悲しく、寂しげに聞こえます。

 

そういう事から、

まるで森林や山里のように静かで、

カッコウの悲しげな声が響き渡るほど寂れた場所

…という状態を表すことわざになりました。

カッコウさん

ニンゲンって想像力豊かだねえ。